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【ビキニ】獅子島さんに着せられて
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【1枚目】 夏が近づくある日、僕は獅子島さんに呼び出されて、ビーチの更衣室で水着に着替えさせられた。 「ちょ、ちょっと獅子島さん!?これ女の子の水着だよね!なんで僕がこれ着なきゃいけないの!?」 突然の事だったので自分の水着なんて持って行かなかったんだけど、やっぱりと言うか、手渡された水着は女子用。しかも露出度の多いビキニタイプ。パレオがあるのがまだ救い。 「いやー、実はさぁ。はさみんが男子だとバレると、都合が良くない事があるって言うかさぁ・・・はさみんの事を女子だと勘違いしたままでいて欲しい人がいるって言うかさぁ」 「ええ、何それ・・・?僕なんて、一目見れば男子だって分かるでしょ」 「分かんないから今の状況になってんじゃん」 獅子島さんが何を言ってるのか、まったく心当たりがない。誰なんだろう、僕を女子だと思い込んでる人って。 「と、とにかくもう満足したでしょ?僕、私服に着替え直すからね!」 【2枚目】 「おいおいはさみん、そりゃないんじゃないの?そんな可愛い格好のはさみんを前にして、私が乳のひとつも揉まずに終わると思ってんの?」 「揉む乳がないんだけど!?」 獅子島さんはすぐそういう事ばっかり言う。そんなに胸が揉みたければ、自分の胸に立派なサイズのものがあるのに。今日は大胆な水着を着てる事もあって、ことさらサイズが良く分かる。 「・・・はさみん、すごい私の胸見るじゃん。やっぱ男の子だなー、女子のおっぱい好きなんでしょ~」 「うっ、そりゃ・・・僕も男子だし、気にはなる、けど・・・」 まずい。意識してたら、ビキニの下で血が集まってきてしまった。この格好でそんな事になったら、とても言い訳できない。僕はより一層、姿勢を前かがみにしてしっかりと股間をガードする。 「あー、ちなみにさっきから大きくなっちゃってるのはモロバレだからねー?いや~ん、はさみんってばエッチぃ~♡」 【3枚目】 「な、ななななってないよ!大きくなんてしてない!」 勢いで誤魔化そうとしたけど、絶対ダメな気がする。どうしよう、変態だって思われちゃう。 「そう?残念だなー、正直に『おっきしちゃってる』って言えば、今日は気分が良いからお口でお手伝いしてあげようと思ったのになー。あったかい口の中にずぼずぼするの、きっと気持ちーよ?」 「いやダメだよ!?いくらなんでも、友達の口に突っ込めるわけないじゃん!恋人でも無いのにそんな事したら、もう僕獅子島さんに合わせる顔がないよ!」 獅子島さんのこういうからかい方、どこまで本気で言ってるのか分からなくて毎回困る。獅子島さんが僕の事を好きで言ってくれてるならまだいいけど、僕が勘違いして獅子島さんを傷つけるような事にはしたくないから、いつも踏み込めない。だから僕も、断るしか選択肢は無いんだけど。獅子島さんは、そんな僕を見てにやりと笑った。 「はさみ~ん、それ自分で勃ってるって認めちゃったねぇ?大きくなってないなら、そんな全力で否定しなくても流せたはずじゃん?」 「あぅっ!?」 完全にバレた。ひどすぎる誘導尋問だと思う。 「で、どうしたい?ホントにお口で・・・シてあげよっか?」 「や、待って、待ってよ獅子島さん・・・」 変な雰囲気になってきたところで、唐突に僕の背後でビーチの砂が爆発した。 【4枚目】 「えっ、何、何!?」 僕と獅子島さんがそっちを見ると、いつの間にかジャージ姿の蛍さんが立っていた。ゴキゴキと拳からクラッキング音を鳴らしている。足元の砂にクレーターが出来ているところから、今の爆発は蛍さんらしい。 「蛍さん!?」 「こんにちは、羽佐美さん、飛鳥さん。いけませんわよ、中学生がそのように淫らな話題で盛り上がっては」 「ご、ごめんなさい」 僕が頭を下げると、蛍さんはざくざくとビーチの砂の上を歩いて近づいて来た。靴を履いてるところからして、海岸沿いの道路をジョギングでもしてたのかも。ってことは、さっきの爆発は道路からビーチに飛び降りた時の衝撃ってことかな。 「大丈夫、分かっていますわ。羽佐美さんがそのような格好を自分からするとは思えませんもの。飛鳥さんに着せられたのでしょう?」 「げっ、これもしかして私ピンチの奴じゃない?」 蛍さんは逃げようとする獅子島さんのビキニの紐を掴むと、更衣室の方にずるずると引きずっていこうとする。 「わっ、わー!ちょいちょいちょい、蛍さん!千切れる、ビキニが千切れるって!」 「羽佐美さんに勝手に女性用ビキニを着せたのはまぁ大目に見ましょう。しかしそれを独り占めしようとした事は断じて許しませんわ。なぜわたくしを呼びませんの?」 獅子島さん、大丈夫かな。蛍さんが何か喋ってるのは聞こえないけど、雰囲気的に結構怒ってる気がする。 「は、はさみーん!助けて~!助けてくれたら、後ではさみんの目の前で男水着チャレンジしてあげるからー!」 「させるとお思いですか?羽佐美さんを淫らな誘惑で魔道に堕とすのはやめていただきますわよ」 結局、獅子島さんと蛍さんがそのままビーチの更衣室に消えてしまったので、僕は後を追いかける訳にもいかず、男子更衣室の方で私服に着替えて帰った。少し汚しちゃったビキニも、洗濯しないと返せないしね。 「・・・でも、男水着チャレンジって何だろ?」
わーい!この子のかわいい表情とキラキラした目が最高に元気いっぱいだよ~!色使いが鮮やかでビーチの青と肌のトーンがとってもきれい!細かい描写も丁寧で一貫性もあるね。構図も自然でいい感じ♪ もっとオリジナ
