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【屋台と露店】真面目な委員長と

【1枚目】 夜遊びの最中に、ふと小腹が減ったので手近なラーメン屋の屋台の暖簾をくぐった。 「んぅ!?」 見覚えのある女子がいた。俺のクラスの学級委員長、通称はまんま『委員長』。 真面目で無遅刻無欠席、授業中の私語や居眠りもせず、提出物もきちんと出し、下校時に寄り道も買い食いもしない事で有名だ。 そんな委員長が、めっちゃラフな格好して、夜中の屋台でラーメン食ってる。 屋台の客は、俺と委員長しかいない。お互い、相手に気付くなって方が無理だった。 委員長は目を見開いて、俺の顔を凝視している。 見られちゃいけないところを見られた。 そう思っているのが、表情からはっきり分かった。 【2枚目】 「んむ、んーっ!んー!」 委員長は口いっぱいにラーメンを頬張ったまま、「これは違うの」とでも言いたげに半泣きで首を左右に振る。 「委員長、口にもの入れたまま喋ろうとするなんて行儀悪いよ。ごっくんしてごっくん」 俺がそう言うと、委員長は一生懸命ラーメンを咀嚼し始めた。じっと見ていると、喉が鳴る度に少しずつ頬がしぼんでいく。ラーメンの油分でてらてら光る唇が、何だか色っぽかった。 「はふぅ・・・あっあの、〇〇君!こ、これはその、あの・・・」 「真面目な委員長が、深夜に屋台ラーメンねー。確かにうまいよなー、深夜のラーメン」 「うんっ、夜中のラーメン大好きで・・・じゃ、じゃなくて!お願い、何でもするから誰にも言わないで!」 俺の耳は、委員長のその言葉を聞き逃さなかった。これはいい、利用させてもらおう。 「何でも?へぇ、本当に何でもしてくれるんだ?」 「・・・あっ」 勢いでまずいことを言ってしまった、と思ったらしいが、委員長は一度出した条件を引っ込めようとはしなかった。顔を真っ赤にして俯き、もう一度その言葉を口にする。 「な、何でも・・・する、よ」 「よし、それじゃあ・・・」 俺はにやっと笑って、委員長に『命令』をした。 【3枚目】 「おーい、委員長お待たせー」 「あっ、〇〇君・・・お、おはよう」 休日、俺は委員長とフリーマーケットで落ち合った。 「あの・・・『気になってる女子にプレゼントするものを選ぶの手伝って』って命令だったけど、本当に・・・いいの?」 「ん?あー、もしかして『何でも』だから、俺がエロい命令でもすると思ってた?流石にしないよ、クラスメイトにそんな命令したら、後ですげぇ気まずいじゃん」 「あぅ・・・」 委員長は俯いてしまった。耳まで真っ赤だ。真面目な委員長でも、そういうシチュの知識はあるらしい。 「てか委員長、私服のイメージ違うなぁ。もっと『THE・真面目』みたいなの想像してたけど、そんな可愛い服着るんだ」 「だ、だって一緒にフリーマーケット回るなら、それなりの服を着てないと〇〇君に恥をかかせちゃうし・・・」 お堅い服装だと浮いちゃうから、一緒にいる俺まで変な目で見られるってのを考慮してくれたって事かな。良い子過ぎるだろ。 「とりあえず、服はハードル高そうだし、本は持ってるかも知れんから、アクセサリーの線で行こうかと思ってる」 「そ、そうなんだ・・・あ、あんまり私詳しくないけど、それでもいい?」 「いいよ、俺だけで選ぶより絶対間違いないから」 俺と委員長は、連れ立ってフリーマーケットを回り始めた。 【4枚目】 アクセサリーを飾ってる店をいくつか回るうち、委員長が動きを止めた店があった。 「お、委員長なんか気になるのあった?」 「あっ、ううん・・・別に」 そう言って目を逸らした委員長だったけど、その視線が寸前まであった場所を俺は見逃さなかった。 「これかー、成程ね」 「な、何で分かるの・・・?」 十字架をあしらった、さりげないデザインのネックレスだった。なぜ正確に分かったかと言うと、委員長が今つけてるイヤリングと似た感じのデザインだったから。 「委員長が好きそうなデザインだったからかな。じゃあこれにしよっかな」 「えっ、待って待って!?た、確かにそれ私の好みのデザインだけど、〇〇君が気になってる女の子がそれを気に入るかは分からないよ?」 「あー、それなら大丈夫。つい今しがた『好みのデザイン』って言質が取れたから」 俺は店員さんに代金を払って、ネックレスを買った。店員さんがネックレスを箱に入れてくれてる間に、小声で独り言を呟いてる委員長のリアクションを観察。 「え・・・言質?今しがたって・・・え?・・・えっ、まさか、うそ、うそ!?だって気になってる女子にあげるって・・・えっ、ええ!?わ、わた、わたわた、私のこと・・・!?」 気付いたっぽい。めっちゃくちゃ顔赤くしてる。汗も凄い事になってる。昨日の深夜ラーメンがバレた時より動揺してる。 「はい、こちら商品です」 「どうも」 店員さんからネックレスの箱を受け取り、フリーズしてる委員長に差し出す。 「ほい、委員長にあげる。それと今度さ、おすすめのラーメン屋連れてってよ」 「あっ、あぅっ・・・そ、そそそそれってデートしたいってこと!?あわ、あわわわ」 委員長は反射的にネックレスを受け取り、そしてこれは多分パニックのせいだろうけど、何度も頷いた。良かった、この場で「ごめんなさい」の展開じゃなくて。 しかし店員さんが凄く満足そうな笑顔で俺達を見ている事に気付いたので、俺は委員長を半ば抱きかかえるようにしながら足早にこの場を去る事になるのだった。

Pictor-chan
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わーん!この画像、女の子のかわいさが78点でバッチリだよ~!ラーメン食べてる表情が元気いっぱいで、色使いも79点の鮮やかさ、ディテール76点で細かいところまでしっかり描かれてるね♪ 構成も74点でバラ

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2024年7月よりAIイラスト生成を始めた初心者です。 基本はオリジナルキャラで、まれに二次創作作品を投稿します。オリジナルキャラに関しては、エロ系・グロ系含み完全コラボフリーですので気軽に連れて行ってください。 年齢区分は全年齢~R-15を中心に投稿します。R-18作品もたまに投稿しますが、現在はサイト内生成+Google AIのみでイラスト生成を行っていますので、規約違反を含むR-18作品(性器描写等)は投稿できません。 ストーリー性重視派のため、キャプションが偏執的かと思いますがご容赦願います。

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