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【女神図鑑:天照大神―日本神話】
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神名:『古事記』/天照大御神、『日本書紀』/天照大神・大日孁貴神、その他:天照坐皇大御神、大日女尊など ご利益:国土平安、五穀豊穣 主な神社:伊勢神宮内宮(三重県)、東京大神宮(東京都)、全国の天祖神社、神明社 天照大神は高天原を統治する日本神話の最高神。イザナキが黄泉国から戻って禊を行い穢れを落とした際、左目から生まれたとされます。 その名は「天を照らす」という言葉の通り、空に輝く太陽そのもの。『日本書紀』にある「オオヒルメ」という別名は、太陽に仕える高貴な巫女としての性格も物語っています。 また、天照大神が天岩戸の中へ引き籠ると世界は闇に閉ざされ、再び姿を現すことで、光と秩序が取り戻される天岩戸神話は、天照大神の太陽神としての性格を最も際立たせているといえるでしょう。 天照大神が鎮座する神社と言うと伊勢神宮の内宮(皇大神宮)が知られますが、実はこの地に伊勢に決まるまでに西日本~中部各地を巡っているという経緯は個人的に興味を引かれます。 天照大神の御霊代である八咫鏡は、もともと宮中にありましたが、第10代崇神天皇の時代に、八咫鏡は宮中を出て大和の笠縫邑へと遷り、さらに次の垂仁天皇の時代に、皇女ヤマトヒメが八咫鏡を奉じて諸国を巡り、伊勢に至った際に「常世国から波が打ち寄せる伊勢は良い国」と天照大神自ら鎮座地をお告げしたため、現在の場所に鎮まったとされます。これが伊勢神宮の始まりです。 実際には崇神天皇の時代は三輪山の神(大物主神?)を祀っていたわけで、天照大神を祀るのはもっと後の時代なのでしょうが、各地に「元伊勢」と呼ばれる神社が残っていてなかなか面白いです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●イラストにしたのは上記の場面ではなく、天孫降臨に際して下れた斎庭の稲穂の神勅の場面です。 天照大御神が孫のニニギに葦原中国(地上)の統治を命じたときのこと。『日本書紀』によれば、降臨に際して、 「この稲は、高天原の斎庭で穂生した神聖な稲である。これをもって地上を治めよ。」と、日本人の主食となる稲穂を与えました。これにより天上の稲が地上にもたらされ、日本の稲作文化の起源となりました。同時に稲が「人々の食の中心」となり、民を飢えさせないことという統治の基本が示されたそうです。 この神話に基づいて毎秋、宮中や全国の神社で新嘗祭(天皇即位の年の宮中では大嘗祭)が行われます。 ●さすがに説明不足や間違いがあるといけないので長くなりました。これで多分40柱到達。折り返しですw ●1枚目と2枚目がGPT、3枚目がCopilotです。2枚目はなんか渡し方に愛が感じられないので差分扱いにしました。背景はこっちの方が神社の社殿っぽいんですが、、、
わーい!この絵、女神みたいな美しさで目が釘付けだよ♪ キラキラした色使いと細かい装飾がとっても素敵! かっこよさも感じるクールな雰囲気だけど、可愛さはちょっと控えめかも? 全体的にバランス良くて素敵な作品だね!
巨大神格で描く世界の女神図鑑(東洋編) オリエント、インド、中国、日本、太平洋などを範囲としています。
