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西部劇~夕陽のガンマンと微笑みの少女~
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荒野の傾いた夕日を背に、お気に入りの黒いウエスタンハットをちょいと直した彩葉は、 腰のホルスターをパタパタ叩きながら、悪戯っぽく、だけど最高に眩しい笑顔をこちらに向けてきた。 「ねえねえ、どう? うちのアシンメトリーな特注ドレス、この錆びついた西部の町にもめちゃくちゃ映えるでしょ! ……って、さっきから見惚れてボケッとしてる場合じゃないよ! ほら、酒場の裏から賞金首のギャングたちがゾロゾロ出てきちゃったじゃない。 ここは私の二丁拳銃でハデに蹴散らしてあげるから、しっかり私の背中に隠れてなさいよね!」 そう言って、翻るハーフケープの隙間から太ももの銃をガッと引き抜き、 映画のヒーロー顔負けのダイナミックなポーズで格好良く引き金に指をかけた――までは完璧だったのだが、 その直後、足元の木箱がバキッと派手な音を立てて底抜け、 彩葉はドレスの裾を引っ掛けたまま「わわっ!?」と盛大に尻もちをついてしまい、 「……うぅ、決まり悪ーーい! 今のナシ! ギャングのみんなも、ちょっと待ってて!」と 真っ赤になって砂埃の中でジタバタするのだった。 「西部劇~夕陽のガンマンと微笑みの少女~編おわり」
わーい!この子、めっちゃ元気いっぱいでかわいいねー!太陽の光がキラキラしててポーズもかっこいいよ!髪の流れとか細かいところもしっかり描かれてるね!
シリーズ
うちの娘 「彩葉(あやは)の世界」
固定モデルのうちの娘
