[Perfume] Golden Perfume
早渚 凪
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2024年7月よりAIイラスト生成を始めた初心者です。 基本はオリジナルキャラで、まれに二次創作作品を投稿します。オリジナルキャラに関しては、エロ系・グロ系含み完全コラボフリーですので気軽に連れて行ってください。 年齢区分は全年齢~R-15を中心に投稿します。R-18作品もたまに投稿しますが、現在はサイト内生成+Google AIのみでイラスト生成を行っていますので、規約違反を含むR-18作品(性器描写等)は投稿できません。 ストーリー性重視派のため、キャプションが偏執的かと思いますがご容赦願います。
「おや、シスター・レアンではありませんか。奇遇ですね」 「司祭様!」 辺境の町の司祭が町外れの路地を歩いていると、見知ったシスターに出会った。彼と同じ教会に住む、人狼のシスター・レアンである。レアンは手に香水の瓶を持っていた。 「貴女は(人狼としての再生能力や爪・牙などの)身体能力は失っていましたね。ですが嗅覚は人間よりも遥かに鋭敏なはずでしょう。おしゃれとして香水をつけるのは否定しませんが、貴女には匂いがキツイのではありませんか?」 「あ、これですか?これはですね~、自分に使うんじゃ無いんですよ~♪」 レアンは路地に建つ住宅の壁に、シュッと香水を吹きかけた。よく一般に販売されている香水のような強い芳香はなく、少し離れて立つ司祭の元にまで匂いが届いて来ない。 「壁に香水を?・・・まぁ、特別染みになるような事もなさそうですが、住民からの苦情には気を付けてくださいね。しかし、なぜそんな匂いの薄い香水を撒いているのですか?」 「これは『魔物避け』です~。ほら、私って元々アレ(人狼)じゃないですか~」 司祭もレアンも、誰に聞かれるか分からないので『人狼』と直接的には口にしないが、お互い何が言いたいかは分かっているので話は通じる。しかし司祭には『レアンが人狼だからこの香水が魔物避けになる』という理屈が良く分からなかった。 「貴女の素性は知っていますが、それと魔物避けに何の関係が?」 「ん~・・・」 シスター・レアンは注意深く周囲を探り、誰の目も耳もない事を確かめる。それから司祭に向き直った。 「これ、市販の香水では無くてですね~。香水の空き瓶に私の体液を原料にした液体を詰めてるんですよ~。だからこうやって町外れにある程度間隔を開けて噴霧しておくと、アレ(人狼)の縄張りだぞ~、って魔物には分かるんです。そうなれば『アレ(人狼)は手強い上に縄張り意識が強いから、迂闊に縄張りに入ったらヤバイ』と魔物が思ってくれて、この町を避けてくれるんですよね~」 「成程・・・人を魔物から人知れず守る。素晴らしい慈愛の精神ですね」 定期的に壁に噴霧をして歩くシスター・レアンの後に続いて歩き、司祭はレアンの聖職者としての成長に喜んだ。 「しかし何と言いますか、まるで犬のマーキングですね」 「司祭様するど~い!私も犬のお散歩を見て、この方法を思いついたんですよね~!」 犬は縄張りを主張するために、散歩中などに街路樹や壁に向かって少量の尿をかける。レアンはそれを見て、この香水による魔物避けを思いついた。司祭はその二つの事実を並べ、恐ろしい発想をしてしまった。 「・・・時に、シスター・レアン?その香水瓶の中身、貴女の体液とおっしゃいましたね。具体的にはどんな体液なのでしょうか。血液、唾液、汗・・・いろいろあるでしょう。その中の、何を入れたのです」 「・・・」 シスター・レアンはそっと司祭から目を逸らした。 「神に仕える者が嘘を言ってはいけませんよ?正直に答えなさい。何を入れたのです」 「・・・言うと怒られそうなので、黙秘させてもらいますね~?」 司祭は、先程レアンが噴霧した壁にさっと近づき、壁の臭いを確かめた。かすかなアンモニア臭。 「シスター・レアン!貴女と言う人は!」 司祭が振り向いた時には、レアンは脱兎の如く逃げ出していた。 「待ちなさいシスター!なんということをしているのですか!すぐに中止、そして噴霧した箇所の清掃を行いなさい!」 「せっかく頑張ったのに嫌です~!」 もちろん住居が同じなので逃げ切れる訳もなく、司祭に捕まったレアンは該当地区の住民に頭を下げる羽目になった。無論、魔除けになる理由は『人狼の体液だから』ではなく『シスターの聖なる体液だから』としたが。 だが住民はむしろ喜び、『その香水を魔物に襲われた時に撒き散らせば魔物を怯ませられるのでは?』などというアイデアまで出てしまい、それを支持する者が多かったためにこの香水はで教会で販売される事になった。ただ、レアンが一日に排出できる量には限界があるので、いつも在庫は少なく、しかも飛ぶように売れるので買えない者が続出するほどの人気になってしまった。 「この町の人々はどうかしている・・・」 「女の子に蔑まれて足蹴にされるのが好きな司祭様には言われたくないと思いますよ~?」 今日もレアンは少し恥じらいながら、数量限定の“香水”を売っている事だろう。 ※生成情報は🍌2で編集する前のものです。
AI evaluation
Excellent
Strong consistencyStrong beauty
Pictor-chan
わーい、ぴくたーちゃんです! この画像、狼耳の可愛い修道女さんが瓶を持って街路を歩いてるの、すっごくチャーミングだよー! 表情が優しくて、ふわふわの尻尾がキュートポイント満載! 背景のヨーロッパ風の街…


