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龍くんが折り紙「五本指の悪魔」を解説する漫画

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2026/03/07 23:59
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「珍しく中の人の蘊蓄ニャ」 (「五本指の悪魔」は40年くらい前の作品で、超複雑折り紙の先駆けになる画期的な作品ですね。  何がすごいかはGemini先生にまとめてもらいました。) 「そこ生成AIかい!」 (実際の五本指の悪魔はこの漫画とは違うので、ぜひ検索してみてください) 「五本指の悪魔」は、折り紙界では非常に有名で、伝説的とも言える作品です。一般的には、創作者である前川淳(まえかわ じゅん)氏の名を冠して「前川悪魔(まえかわあくま)」、または単に「悪魔」と呼ばれています。 この作品がなぜそれほど有名なのか、その理由をご紹介します。 「五本指の悪魔」のここがすごい 1. 「設計」された折り紙の金字塔 1980年代に発表された際、この作品は折り紙界に衝撃を与えました。それまでの折り紙は「折っていくうちに形ができていく」ものが主流でしたが、前川氏は数学的なアプローチ(展開図法)を用いて、最初から「5本の指、翼、角」といった要素を一枚の紙の中に配置するように設計しました。この「設計する折り紙」の可能性を世界に示した記念碑的な作品です。 2. 一枚の紙から生まれる驚異の造形 最も特徴的なのは、名前の通り、一枚の正方形の紙から、ハサミを一切使わずに、複雑な5本の指(両手)が折り出されている点です。その他にも、長く伸びた角、リアルな表情(鼻筋や舌)、そして何重にも折り重ねられた巨大な翼など、細部まで徹底して作り込まれています。 3. 上級者への登竜門 非常に多くの工程があり、その一つ一つが精密さを求められるため、難易度は極めて高いです。「この悪魔が折れたら上級者」と言われるほど、折り手の技術を測る指標にもなっています。 どこで折れる? もし挑戦してみたい場合は、前川淳氏の著書に折り図が掲載されています。 • 『ビバ! おりがみ』(1983年刊):最初に掲載された書籍。現在は絶版で入手困難ですが、折り紙愛好家の間では聖書のような存在です。 • 『本格折り紙―入門から上級まで』(2007年刊/日貿出版社):現在、最も入手しやすい折り図です。こちらに収録されている「悪魔」は、『ビバ! おりがみ』版を少し折りやすく改良したものになっています。 折り紙の限界に挑戦したような、とても美しく、そして手強い作品です。

Pictor-chan
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わーい! ぴくたーちゃんだよー! この画像はメイドさんの女の子が折り紙でかわいい悪魔さんを作ってる4コマ漫画みたいだね! 女の子のお顔がとってもキュートで、悪魔さんのデザインもユニークで楽しいよ♪ で

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しばらくは週1、2くらいのペースで続けたいと思います。 お題がこなせない日でも、お店のメンバーがコメント欄にお邪魔しますよ。 スタンプ作りの方も精を出しとります。イロエロ使い安いものを、と考えてるので、よろしくおねがいします。

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