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更衣室の怪異
2023-08-18 03:43:33
対象年齢：R-18
参加お題：約束
放課後、水泳部のロッカールームでは他の仲間たちに早々に帰られ、一人残されてしまった金髪の少女は急いで帰り支度をしていた。
部活終わりに遊び過ぎたせいで彼女は着替えに遅れてしまっていた。 そこへ突如、不気味な気配が漂い始めた。
恐る恐る振り返ると、目の前に現れたモノは人のようで人ではない怪異だった。
彼女の本能が警鐘を鳴らす。
だが彼女は悲鳴を上げる間もなく、怪異によって捕らえられその身を拘束される。
脱ぎ掛けであった水着は剥ぎ取られ彼女の発育の良い乳房が露わになる。
「きゃぁっ！？」
学内でも指折りの豊乳である少女は羞恥と恐怖から頬を染める。
絶望が心を支配する中、少女は怪異の触れた部分が異様に熱くなるのを感じ取った。
「ひっ……な、何？身体があつい……」
困惑する少女を無視して、怪異はその手を彼女の胸にそして乳房に伸ばして行く。
「ああっ！やめてぇ！」
少女は必死に抵抗するも怪異の手を振りほどけない。
それどころか、少女の身体は加速度的に発情して行く。（だめっ！このままじゃ私おかしくなる！！）
そんな少女の心とは裏腹に彼女の肉体は快楽を求め始めていた。
「んふぅ♡ああぁ～ダメなのにぃ♡おっぱい気持ちよくなってきちううう！」
絶頂の余韻が彼女の抵抗力を奪っていく。
じゅぶり♪
「ひゃあん♡そこはらめええ♡」
水音と共に歪な陰茎が少女の秘所に突き刺さった。
「くひいいいっ♡入ってくるぅうううう♡」
子宮口まで一気に挿入され激しくピストン運動が開始される。
「あっ♡あっ♡すごぉおおお♡奥突かれてりゅうううううう♡イクッイッちゃいましゅうううううう♡」
絶頂と同時に大量の精液が流し込まれる。
「いやぁぁ♡出てりゅ♡いっぱい出されてりゅううう♡」
人生初の射精を経験したばかりの少女だったが休む暇なく次の陵辱が始まる。
「ま、待ってまだ敏感だからぁ！今挿れられたらまたすぐイっちゃうよおおお！！」
ずぶぶっ！
「あああっ♡きたぁあああ♡」
2回目だというのに勢いは全く衰えない。むしろさらに強くなっている気さえした。
「あああっ♡激しすぎぃいいっ♡もう無理ですぅうう♡許してくだしゃいいいっ♡」
少女の意識が天国と地獄をさ迷う中、身体は徐々に怪異によりロッカーの中へ引き込まれ、闇の中へ消えていく。
「嫌ぁぁ！助けてぇぇ！っ♡いまっ！ダメなの♡今だめなのにイっちゃうぅぅぅう♡」
絶頂とともに手足の力一気抜ける。
その隙を逃さず怪異は少女を引き込むと後には彼女が着ていた水着だけが残された。
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