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山賊とライザ5 錬金術アイテム屋オープン
1枚目:表紙 山賊の錬金術アイテム屋の看板(娘) 2枚目 へへ、ずいぶん楽しそうじゃないか。 「ん!?あぅぅ・・・おぉぉん」 ククク、そんなに慌てるこたぁねぇだろ。 普通の張り型じゃ満足出来なかった・・・てか。 ちょっと、こっちに来な。 3、4、5枚目 そいつは、異国でお仕置きに使う道具らしい。 自分でソレから逃れる事は出来ない、誰かに助けてもらうまで、ずっと立ちっぱなしだ。 ネを上げるまで、じっくりと観察したり、軽くムチを打ったりして、女をいたぶる道具さ。 どれ、少し体験してみるかい? 後ろに手をやって、目隠しをして・・・。 「あぁ!いや・・・こ、こんなの・・・・」 へへへ、いやってか。 ほら、目隠しをとってやる。自分のアソコがどうなってるか、よく見てみるんだな。 「わ、わたし・・・」 6枚目:告白 「・・・というワケでして、初心者ですが・・・これから私をマ、マゾ的なプレイで・・・皆さんにしてもらえれば・・・と」 恥ずかしがりながらも、何ともピュアな雰囲気でお願いされると、山賊の子分たちも苦笑いしつつも受け入れるのであった。 こうして、山賊と錬金術師、奇妙な関係の錬金術アイテム屋がオープンしたのであった。 7枚目:素材探索 山賊たちが指定された素材を集める間、ライザはプレイの一環として縛られていた。 特別な錬金術アイテムを売る、山賊のお店の看板にもなった。 8、9枚目 今夜は、かなりハードなプレイだな? 何でも、作ったポーションが失敗だったらしくて、強力な媚薬になっちまったそうだぜ。 ふぅ・・・すげぇガッツイてくるぜ。ちょっと休憩だ。 「ん!?んーっ!んーー!」 続きをやってくれとよ、お前ら交代してくれ。 乳首をイジってやりな。キュウキュウと締め付けて、こっちが参っちまうほどだぜ。 「んふぅ・・・ふぅぅぅん!」 10枚目 「あはぁ・・・すごく良かった・・・」 「失敗だったけど、あのレシピは残しておこう」