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生意気な幼馴染とシャワールームで…
我慢できずにエッチしちゃったっていうシチュ。 お互い成長した体を見て異性として意識してしまった二人。 「私を女として意識しちゃったの?」 「誰がお前なんか意識するか」 最初はいつものような他愛のない言い合いからだった。 「じゃあ、私の胸触っても何も感じないわけね?」 「そうだとも!」 そんな言い合いしながら物陰に移動し、幼馴染の胸を揉む。すると、今まで聞いたこともないかわいらしい悲鳴が彼女の口から零れてくる 「ごめん、ここじゃ恥ずかしい…」 いつもと違う様相に戸惑いながらも、可愛さや愛おしさが沸き上がる。 シャワールームへ移動し、再び胸を揉むと、彼女の顔が上気づいて女の顔になっていった。 胸を揉んでいた片手をそのまま彼女の股間に持っていき、そのまま割れ目に指を入れる。 侵入者を拒むように締め付けてくるが、生暖かい体液が指にまとわりつくのを感じた。 お互いの目が合う。お互いの気持ちは同じだった。 ((どうしよう…こいつとえっちしたい…)) 「女として意識しないんじゃなかったの?」 海パンを下ろされ、そそりたった股間を指摘しながら再度確認される。 「すまん…今、俺猛烈にお前とエッチしたい」 そのまま股間を彼女の割れ目にあてがいつつ、耳元でささやく。 「いいよな」 すっかり女の顔になった幼馴染は目を背けながら、こくんと軽く頷いた。 そのあとは本能の赴くままに彼女を抱いた。 触りながら吸いたいと思っていた彼女の胸を吸い、彼女の膣内にペニスを激しく出し入れする。 ぱんぱんと腰を打ち付ける音と彼女の矯正がシャワールームに反響する。 「そろそろイキそうだ…」 射精感がこみ上げてきて、自然と腰の動きが速くなる。 「だ、だめ…中は出さないで…」 弱弱しい声で彼女が訴えてくるが腰のぶつかる音とシャワーの音で彼の耳には届かなかった。 ひときわ大きく腰を突き上げると、彼女の膣内に熱い精液が注ぎ込まれる。 「~~~~~~っ!!!!!!」 声にならないひときわ高い矯正がシャワールームに響き渡った。 「どうしてくれるのよ、これ」 膣内からあふれる精液を、吐き出した張本人に見せつけるように怒声を浴びせる。 「だから聞こえなかったんだって!」 男は正座させられながらそう釈明する。事実、本当に聞こえていなかったのだから。 「はああああ…」 長く大きい溜息をこぼしながら、彼女は頭を掻く。 「…責任取ってよね」