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【胸糞注意】愛玩改造若妻 中編

19

2025年04月24日 15時00分
使用モデル名:CustomModel(その他)
対象年齢:R18
スタイル:イラスト
デイリー入賞 6
ウィークリー入賞 6
マンスリー入賞 6

不自由な朝、不自由な目覚め。 残酷な日差しが今日の始まりを告げる。 いつものように、ご主人様のオモチャとなる一日。 「しかし、お前は本当に従順でいい子だ。無理をして買った甲斐があった」 「ありがっ……とう……ございます」 私はご主人様に連続で絶頂させられた後、快楽に震える身体を床に投げ出していた。 「一目見た時から、ずっとお前が欲しかった。お前は知らないだろうが、旦那と病院に来ていたのを見かけてね」 泥のように濁った記憶に、一筋の光が差し込む。 「実に美しい女だと思った。それで、旦那が邪魔になった」 なんとかして顔を上げる。ご主人様が煙草の煙を吐き、椅子を軋ませる音がする。 「組織のやつらに頼んで、車に細工をしてもらったのだよ。お前はここに来る前、旦那とドライブに出かけただろう?」 私の心に、徐々に熱が生じた。それは身を焦がすような炎となった。 「目論見どおり、車は事故を起こした。それで、お前の身体を手に入れることができた」 「ぁ……」 「ああ、旦那は死んだよ。とは言えお前も寂しかろうから、身体はこちらで保管してある。首から上だけだがね」 記憶が一気に噴き出してくる。そう、私はあの日、夫とドライブを。その帰りに事故に遭って。車は崖を転がって……。 ……あまりの感情の大きさに、自分を抑えられない。 「ぉま……お前がっ……私たちを……!」 「誰に向かって口をきいている」 リモコンから信号が送られ、首が絞まる。いつまで経っても慣れることのない、理不尽で唐突な苦しみ。 「ぐぇっ……ぐ、ぎ……」 「そうだ、旦那の首をもってきてやろう。お前が誰のモノになったかをきちんと教えてやらんとな」 「ゆっ……許さな……おえぇぇっ!!!」 「元旦那の目の前で存分にイかせてやる。泣いて喜ぶぞ」 底知れない怒りと絶望と、窒息の苦しみとが混ざり合い、私は初めて気を失った。

コメント (8)

manabu
2025/04/28 03:47

ぷらゔぁ

2025/04/28 05:25

thi
2025/04/26 14:15

ぷらゔぁ

2025/04/26 14:52

Ken@Novel_ai
2025/04/24 22:18

ぷらゔぁ

2025/04/25 04:46

もみ
2025/04/24 21:10

ぷらゔぁ

2025/04/25 04:45

えどちん
2025/04/24 19:44

ぷらゔぁ

2025/04/25 04:45

teraken
2025/04/24 17:12

ぷらゔぁ

2025/04/25 04:45

よ~みん
2025/04/24 15:31

ぷらゔぁ

2025/04/25 04:45

あること
2025/04/24 15:22

ぷらゔぁ

2025/04/25 04:45

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いつも涎を垂らしています🤤 えっちでかわいい女の子が好き。ロリ、植物拘束、姉妹、かわいそうが好物です🤤

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