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本指名特典④
本指名10回+スペシャルコース120分限定のサービス。 ついに、推しのセラピストととのHB。 「お兄さんのおち○ち○、ずっと入れたかったの…」 うれしそうに笑みを浮かべながら、彼女がゆっくり腰を落としていく。 膣内がギュギュっと締め付けながら奥へ挿入していく感覚にそれだけで射精しそうになる。 「まだ出しちゃだめですよ」 根本まで入ると、彼女が上下前後に巧みに腰を動かしはじめる。 精液を搾り取る、そんな動きだ。 快感に耐えつつ、自らも腰を突き上げると 「ああ…いいっ!」 彼女も嬌声を上げる。調子に乗って腰を突き上げる速度を上げる。 「すごい…気持ちいい!…こんなの久しぶり…!」 本当に気持ちいいのだろう、天を仰ぎながら嬌声を上げる。表情も快楽に支配されたメスの顔になっていた。 そのままお互い無我夢中に腰を動かしていたが 「い、いきそう…」 こみ上げる射精感をとても我慢できそうにもない。 「このまま中で…大丈夫だから…」 彼女がとどめと言わんばかりに細かく腰を動かし、先端部分に刺激を与えてきた 「~~~っ!」 彼女の腰をぐっとつかみ、腰を突き上げ、溜まりに溜まった精液を注ぎ込む。 「イクイク…イっちゃう~~!」 膣内に熱い精液が駆け上っていくのを感じ、彼女も絶頂を迎えた。 腰をがくがくと震わせ、口から涎も垂らしている。 「気持ちよかったね…」 結合したまま、彼女がやさしく微笑む。 僕は黙ってうなずく。 「次回予約する際、30分以上の延長オプション付けてよ。そうしたらもっとイイコトできるからさ」 思わず唾を飲み込む。 これ以上のイイコトって何なんだろう。 帰宅後、速攻で彼女の次の出勤日にスペシャルコース120分に延長30分つけて予約してしまった。