1 / 12
終わらない悪夢
「君をパーティーで見かけてからずっとこうしたかったんだっ…!気持ちいい!気持ちいいぞっ…!君も気持ちいいだろうっ?」 「んんっ…はいっ…きもちいいですっ、あなたっ…!」 「きっと奴隷の頃に酷いことも沢山されたんだろう!さあ、私に話してみなさい!同じことを…いや、それ以上に酷いことをして記憶を上書きしてあげよう…!隠してもわかるぞっ…夫婦だからなっ…!」 「はいっ…すべておはなししますっ…ああっ…!」 「よし、また膣内にたっぷり出すぞっ、孕めっ…!」 屋敷の寝室で、中年の夫と幼き妻が激しく交わっていた。 妻は夫の一方的な行為をただひたすら受け入れ続け、膣内に大量の精液を注がれる。 この行為は昼夜を問わず幾度となく繰り返される。 時が経ち、妻が年齢を重ねても夫は妻を愛し続けるだろうか?子どもが出来たら変わるだろうか? だが、それらは永遠にやってこない。 なぜなら、これは物語が永遠に続くことを願う誰かが生み出した、終わらない悪夢なのだから。 前(全年齢)→https://www.aipictors.com/posts/566355 ベビードール&黒ガーターベルト(対面座位、背面座位) https://www.aipictors.com/r/posts/573288 waiNSFWIllustrious_v120