女司祭マガジン（今日のぱんつ）

「先輩！なんか女司祭さんたち、にこやかですね」 「そうだな」 「今回は上司に無理矢理命令されたとかじゃないんですね？」 「そんな上司がいるのか？不埒な奴だ」 「何言ってるんです。前に先輩が上司の弱みにつけこんでやらせたじゃないですか」 「記憶に御座いません」 「それは何日か前にもう終わりましたよ。もういいです」 「まぁまぁ。神に仕える子達だからな。たまには不憫な男性に慈悲を垂れたくなったんだろう」 「最近哀れな男性に慈悲をかける子達が多いですね」 「それだけ数が多いんだろう。少しでも暴発を抑えないといけないからな」 「ぱんつで世界を救うんですか？」 「ぱんつでだって救えるんじゃないか？」 「まぁ、そういう世界だといいんですけどね」 「そういう世界を目指すんだよ」 「女性の方が怒りそうですけど」 「なら男性のぱんつを見せればいい」 「ぱんつばかりじゃないですか」 「平和そうでいいじゃないか」