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生誕祭漫画
なぜ、今日、こんなお題なのだ……(うちでは陛下お誕生日9月29日説を採択)。他の日ならば【宮廷画家どの マンガを制作してしまう】なイラストにしたのだが……! とりあえず【親愛の情で繋がれたうちの主従をモノクロ漫画原稿風に生成してくれい!従の者は片膝をつかせるのでござる。コマ割りは任せた!】 という意味のことを指示。こうでは無い、従の者はもっと野性的だが男前に!ああ、白肌のままだから塩顔に見えるのだ、日焼け肌っぽい処理をするにはどうしたら良いのだ。など色々調整を重ね何とか【もうこれで良いや】くらいまでには辿り着いた1枚に誕生日らしいセリフを入れる作業が。 どういうわけか【陛下誕生日が言及されるたびに異なるのはそもそも本当の誕生日が不明だからではないのか】という儂の推理をを暗喩する漫画になってしまう(作者先生及び担当が適当なだけであろう、というのは置いておく)。 ノープランだったわりにはしっかり【我らが国王よ】を入れられそうな展開だ(陛下はちょっと何言ってるか書いている自分でもわからなかったが)、という事に気づいてしまい、吹き出しをつけ足してまで言わせた。 我が最推しに祝福あれ。
