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兵器天国@日本帝国:戦闘機・艦船
のちに、 『東洋の平和を守らんとした我々の願いはことごとく打ち砕かれた』日本は、二度目の『戦を宣す』。 その準備はできていた。 1枚目:F-15JSE ボーイングがF-4の後継(結果的にF-35が選定)にあげた、F-15E(ストライクイーグル)をベースにステルス化をした、SE=サイレントイーグル。 これは選ばれなかったが、F-35の配備やF-3、F-4の配備が進みながらも、まだ使える機体は要撃任務のトップであった。 F-15Jは、空自のみならず自衛隊内でも、日本の空を守った象徴だった。 それを、ボーイーングとともに改修したのが、5世代級のF-15JSEだ。 ステルス性のためや兵装追加などから、改装の結果、ほぼ80%近い別物になっていた。 そして、新鋭機のおさらい w 2〜5枚目:F-4戦闘機 日本、スウェーデン、ポーランド、タイによる共同開発・出資。 F-3(後述)より短い離着陸性能を求めたスウェーデンの提案に、日本が参画した。 F-3ベースなのでステルス性能は持ちつつ、軽戦闘機に分類されそうな機体ながらも、ステルス性を無視した各種任務を行えるよう、翼下や胴下・側面のハードポイントは確保した。 日本では滑走路の短い離島等の配備や、対艦を目的に導入する。 見た目の区別は尾翼の有無かな? 6〜9枚目:F-3戦闘機 日本・イギリス・イタリア・スウェーデンの共同開発の次期主力戦闘機。 当初は日本・イギリス・イタリアによる共同開発で開始されたが、インド・サウジの参加が表明されたが、ロシアとの関係から資金提供と、輸出モデル(モンキーモデル)の優先購入権のみであった。 イギリスのクイーン・エリザベス級や日本が計画している空母での運営のために、短距離離着陸性能を持つグリペンのスウェーデンに打診、参画した。 空対空ミサイル、空対艦ミサイルプラットフォームとして、ステルス性をしない翼下(オプションで上にも)・胴体のハードポイントも豊富だ。 日本初のカナード翼機だ。 機体デザインは日本(主にステルス性)およびスウェーデン、機体素材は日本、エンジンは3国共同で英・ロールスロイス、日本・IHI、伊・アヴィオ・エアロによる。、イギリスは武器完成などの電子系統、イタリアとスウェーデンが搭載武器の評価選定と、F-3専用搭載兵装の開発、などを担当する。 10枚目〜:日本の新たな力・空母と大型イージス艦