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忌まわしい指輪のはずが…… 〜敗北(元)魔法少女、有り得たかも知れないIF

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2024年03月23日 22時59分
使用モデル名:blue_pencil-v10
対象年齢:軽度な性的、流血描写あり
スタイル:イラスト
デイリー入賞 82
参加お題:

画像4枚目の魔法少女をやっていた優菜(ゆな)の……囚われる事が無かったら有り得たかも知れないif 『最終決戦』で(自称)『光と正義』の側が完全敗北し、優菜を含めた全ての魔法少女が『公開処刑』によって見せしめに膣中出しでグチャグチャに凌辱蹂躙され穢し尽くされて手打ちとなった後の“戦後処理” (元)魔法少女達は日常での自由の身の代償として自身を『処刑』した男(怪人)により魔法少女の力(と優菜の場合は生来の凄まじい身体能力も)を完全に永久封印する二度と外せない指輪をはめられた その指輪は魔法少女の力を封じるだけではなく、指輪を贈った者の意思で彼女達の体の機能や周期を自由に弄ったり停止させたり……拘束具無しで身体と行動の自由を奪って拘束出来たりする呪物 いわば彼女達を彼らの物にする為の忌まわしい『呪いの婚約指輪』だった…… だが……優菜にとっては全く『呪い』では無かった その指輪が示す『婚約』を口実に最強怪人とその実妹で優菜の親友でもある有紀美(ゆきみ)は優菜を彼女の両親から引き離す事が出来…… その事によって優菜は『家庭の教育方針』の呪縛から開放され産まれてから16年もかかってやっと一般的なフツーの女の子として生きる事が出来る様になった (“本編”では入学して数日間しか通えなかった高校にも通え、人生で最も輝ける時間を喪う事も無かった) 優菜にとって指輪は『幸せを運んでくれた婚約指輪』となった 画像は優菜が後日に一度本当に身体と行動の自由を奪われての凌辱を受ける直前のひとコマ 自ら頼み込んでの事とは言え、不安と恐怖で躊躇ってしまう優菜 最強怪人は遠慮も躊躇も容赦も無く身体と行動の自由を(一時的に)奪って優菜の躰を貪り凌辱 最も、優菜にとっては彼に『オモチャ(意味深)』にしてもらってのイチャLOVEえ(以下略)でしか無かったがw その後、そのまま街に連れ出された優菜は最強怪人との『強制露出羞恥でぇと♥』を楽しんだ 声と言葉も指輪で一時的に奪われていた為にその日は彼との語らいを楽しむ事は出来なかったが…… 後に優菜と最強怪人が結婚したのは言うまでも無い

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