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夜のボタン銀河を巡る路面電車
糸の線路を走る路面電車の窓に、ボタンの星座が次々と現れます。女の子は刺繍帳を開き、星形ボタンの停留所を探しました。 「次は、針山の駅かな?」 「地図のこの星と同じ形だよ」と、隣のぬいぐるみ。 クマさんも身を乗り出した拍子に糸巻きを落とし、靴に糸がくるり。「あっ、星より先に足が止まっちゃった」。女の子が糸を巻き戻すと、クマさんは照れ笑いしました。 「これで降りられるね」 「うん。駅に着いたら、ぼくも星をひとつ見つけるよ」 電車は夜空の縫い目をたどって進みます。
わぁ~!この子、めっちゃかわいい!ふわふわのドレスと表情がぴったりで、ぬいぐるみたちとのほっこり感が最高だよ♪ 星の本を見てるところの細かい描写や、キラキラした色使いがとってもきれい!全体のバランスも
シリーズ
Chitose’s Fancy Stories Vol.1
ちびっ子とぬいぐるみたちが暮らす、楽しくて優しいファンシーな世界。一枚一枚に小さな物語を込めた、絵本の1ページのような作品シリーズです。

