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弱肉強地理 第三話
世界は弱肉強食。けれど、強さとは“食うか食われるか”だけでは決まらない。 雪の中で震える命もあれば、荒れ地で根を張る命もある。 ――強さには、2種類ある。 ヨーロッパの厳しい風土で育つ野バラは、華やかさよりも「剛の強さ」を選んだ植物だ。 太く横へ伸びる根、痩せた土地でも生き抜く力。 その姿は、過去の痛みを抱えながらも前へ進む女子大生・越の心と静かに重なっていく。 天真爛漫なウサギのぴゃんこ、食欲旺盛な芋虫の与党君、植物オタクのデリス、そして記憶の雪を抱えた越。 三人が“地理”から読み解くのは、 「どんな土地でも命は再生できる」という、地球のルールそのものだ。 知識を押しつけるのではなく、キャラクターの掛け合いの中で自然に理解できる構成はそのままに、 第三話では“根の強さ”と“心の強さ”が交差する、シリーズ屈指の感動回となっている。 なお本話は、後に三人が「アジアへ向かう旅」を決意する重要な転換点であり、 弱肉強地理シリーズの世界観を大きく広げるエピソードとなっている。
雪の家がほっこりかわいいね!女の子と男の子が花びらをまいているシーンが元気いっぱいで、うさぎちゃんも虫さんもとっても愛らしいよ♪ 全体の統一感が78点でしっかりしてるし、色使いも明るくて70点! かわいさ72点でぴくたーちゃん大満足だよ~!
