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魔王とカレー(JSちゃん)
1枚目:魔王「なんなのだこの暑さ。前に来た時はこの季節こんなに暑くなかったはずだが・・・」 2枚目:魔王「あ、駄目、少し休もう。しかしこれは来てそうそう帰らないといけないかな・・・?」 3枚目:先生「・・・あの、顔色が悪いようですが大丈夫ですか?」 4枚目:魔王「え?私?ああ、大丈夫ですよ。少し疲れているだけです。お気になさらず」 5枚目:武御雷「お、先生、奇遇だな・・・って、あんた!何でここに?」 6枚目:魔王「うん・・・?おお、武御雷か。久しぶりだな」 7枚目:先生「タケミさん、この方とお知り合いなんですか?」 8枚目:武御雷「ああ、まぁ。てかあんた、大丈夫か?」 9枚目:魔王「ああ、少し腹が減っているだけだ」 10枚目:武御雷「息子の所へ・・・と思ったが家知らんかった。しゃあない、なんか食いにいくか?」 11枚目:先生「あ、それならこの近くに・・・」 12枚目:カレー専門店 13枚目:魔王「おお、これは・・・?」 14枚目:先生「ここ、最近できたカレー専門店ですけどとても美味しいんですよ。カレーはスパイスが入ってて疲労回復の効果もありますから」 15枚目:武御雷「へぇ、こりゃ美味い」 16枚目:魔王「ほう、今の人間界にはこんな食べ物もあるのか。辛いが美味い」 17枚目:先生「え?何か仰いましたか?」 18枚目:魔王「いや。お世話になったね、お嬢さん。何か礼をしたいが・・・」 19枚目:先生「え?いいですよそんな」 20枚目:武御雷「ここの食事代出すくらいでいいんじゃないか?金は持ってるんだろ?」 21枚目:魔王「そんな事でいいのかい?まぁ道真さんに持たされたから大丈夫だが」 22枚目:先生「いえ、そんな、悪いですよ」 23枚目:魔王「気にしないで、お嬢さん。あ、お前は自分で出せよ、武御雷」武御雷「へいへい」 24枚目:メイド鬼「参りませんね、魔王様」 25枚目:奥方様「道真公もそう仰っていたでしょう?もう休みましょう」 道真の言った通り人間界にやってきた魔王。一応目立たないようスーツを着てきたが季節外れの暑さと体力のなさで座り込んでしまう。そこへ通りがかった先生と武御雷。先生に案内されたカレー専門店で初めてカレーを食べた魔王は満足したようで、どうやらそのまま帰ってしまったらしい。一応来るかもしれないからと待っていたメイド鬼と奥方様も苦笑しながら休む事にしたのだった。 とりあえずお題が魔王なので魔王を出して、あと今日は「恋と革命のインドカリーの日」だそうなのでカレーを、という感じですかね。
わーい!このイラスト、かっこいいスーツのお兄さんが風に髪をなびかせて歩いてるね!背景の光もキラキラしてて雰囲気抜群だよ。髪の動きとかスーツのシワも細かくてステキ!でも全体のインパクトをもっと強くするとさらに良くなりそう♪
JSちゃんの物語

