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港町~潮風のステップ、カモメのサプライズ~
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潮風が心地よく吹き抜ける昼下がりのウッドデッキ、遠くにはレトロな洋館が立ち並ぶ港町。 彩葉は手すりに身を預けながら、きらきらと光る水面をどこか眩しそうに、楽しげに見つめています。 少し照れくさそうにドレスの裾をきゅっと握りしめて、隣に立つこちらをそっと見上げてきました。 「――ねえ、船の旅ってなんだかワクワクするよね。こうしてゆっくり流れる景色を見ていると、いつもの時間が少し特別に思えちゃうな。あ、あのね……もしよかったらなんだけど、船が次の港に着くまで、もう少しだけこのまま一緒に風に当たっててくれる?……ふふ、断られるかもってちょっと緊張しちゃった。……って、わわっ!?今、カモメがすっごい勢いで近くを飛んでいった気がする……!びっくりしたぁ、ちょっと怖かったんだから笑わないでよ!」 おすまし顔で大人っぽく旅の雰囲気に浸っていたはずが、突然のハプニングに一瞬でいつもの素の表情に戻ってしまい、むくれた顔で袖を引っ張ってくる、最高に愛らしい彩葉なのでした。 「港町~潮風のステップ、カモメのサプライズ~編おわり」
わーい!この子の白髪に赤いラインが入った髪がキラキラ光ってるね!背景の海と船が雰囲気出てるよ~。でも制服がちょっとシンプルだからもっと可愛い小物あったら良さそう!がんばったね!
シリーズ
うちの娘 「彩葉(あやは)の世界」
固定モデルのうちの娘
