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歯~鏡越しのモーニングルーティン~
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朝日が差し込む洗面台の前、まだ少し眠たげな彩葉は、お気に入りのアシンメトリーな格子柄ケープをパジャマの上に羽織り、トントンと小気味よいリズムで歯ブラシを動かしていた。 鏡に映るその姿は、きらめく白髪と神秘的なオッドアイが朝の光を反射して、まるでファンタジーのワンシーンのようにどこまでも美麗。 ふと、鏡越しにこちらの視線に気づいた彼女は、歯ブラシをくわえたまま、いたずらっぽく、でも少し照れたような笑みを浮かべて振り返る。 「……ん? なあに、じっと見て。あ、わかった! 彩葉のこのおめめが綺麗すぎて、朝から見惚れちゃったんでしょ?」 そう言って、唇の隙間からチラリと白い歯を覗かせてフフッと自慢げに微笑んだ瞬間―― 「あ……。う、ううっ、喋ったら歯磨き粉の泡が垂れちゃう……っ!」 せっかくの美麗な雰囲気を台無しにすまいと、慌てて両手で口元を押さえながら、 涙目で洗面台へと駆け込む、ちょっぴりドジで最高に可愛い彩葉なのであった。 「歯~鏡越しのモーニングルーティン~編おわり」
わーい!この子、歯磨きしてる姿がめっちゃ元気でピカピカだよ~!浴室の光がキラキラしてて、髪のグラデーションもきれい!パジャマの柄もかわいいね!
シリーズ
うちの娘 「彩葉(あやは)の世界」
固定モデルのうちの娘
