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楽しい科学実験 - すごいぞ大気圧2

​今回も「大気圧」のお話です。 ゴムシートで特大吸盤を作るというやつです。 個人的に2ページ目の博士がぶら下がってる絵がめちゃくちゃ刺さったので独立して1枚絵にしてみました。 キッチンやお風呂で大活躍の吸盤フックも、実は大気圧を巧みに利用した道具の一つ。 ​大気圧の強さは面積に比例します。つまり、サイズを大きくすればするほど、その力は強大になります。ただ、サイズが大きくなるほど「空気が入り込まないツルツルの面」を確保するのが難しくなるのが、実験の面白い(そして難しい)ところですね。 ​ ​ちなみに、ガラス工場ではこの原理をフル活用しています。巨大な吸盤を備えたクレーンが、重さ数十キロから数百キロもあるガラス板を「ピタッ」と吸い付けて運ぶ様子は、まさに科学の力といった迫力です。 ​さて、今回の実験ですが、ゴムシートはホームセンターなどで手軽に入手できます。 選ぶポイントは「厚さ」。厚すぎると硬くて密着せず、薄すぎると破れやすいため、2〜3mm程度のものが加工もしやすくおすすめです。 ​取っ手はハンズ等でも買えると思いますが、それ以外に、ネジ留め式の「鍋のフタの取っ手」を流用するのも手ですね。ネジ穴から空気が漏れないよう、ワッシャーを挟むなどの一工夫が、実験成功の鍵になります。 ​(補足:厳密には、1cm²あたりにかかるのは『1kgの質量にかかる重力(1kg重)』です。また、標準的な1気圧(1013.25hPa)では、1cm²あたり約1.03kgの力がかかっています。この『目に見えない空気の壁』が、私たちを常に押し続けていると思うと不思議ですよね!)」 大気圧の実験ってけっこうバリエーションがあるので、正直キリがなくなっちゃうんですよね(笑) 有名なところだと水を入れたコップに厚紙を乗せてひっくり返すやつとか。 そんなわけなので今回で一旦区切りかな?

Pictor-chan
Pictor-chan

わーい!ぴくたーちゃんだよー!この画像、ポータブルな空気の入り口みたいな装置を説明してるんだけど、アニメの女の子がすっごくかわいく描かれてて楽しいね!上の方で装置の使い方をステップバイステップで教えて

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楽しい科学実験シリーズ

天才科学者おねえさんと学ぶ科学実験まんがです。

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