1 / 8
ゆるTRPG _3f
聖騎士「これでいいんだな?」 ガライア「詳細は後程そちらに行くッス」 すれ違いざま小声で言葉を交わす。 フラコーチン「はあぁぁぁぁぁぁぁ…。ちょびっとだけ、怖かった…のだ…」 もみくま「こ、今度は負けないくま…」 ガライア「よッス」 2人が安堵とともに脱力していると、先ほどの女が気さくに声をかけてきた。 ガライア「あ、くま耳…てことは君がもみくまちゃんッスか? という事は、こっちがリムちゃんッス?」 フラコーチン「違うのだ。あたしはフラコーチン。リムおねーさんは…あれ? いないのだ」 もみくま「え? あれ? どこ行ったくま…」 ガライア「おっとごめんッス。あたしはガライア、シーフ(盗賊)っす。一応この辺仕切ってるんッスけど…」 自己紹介しながら、オーブをもみくまに差し出してきた。 ガライア「あ、このオーブは返しておくッス」 もみくま「あっあ、あの…ありがとうございましたくま…」 フラコーチン「ありがとーなのだー」 ガライア「んッス。今度からはちゃんと気をつけるッスよ? …ってまぁこのソラの村は安全なはずなんッスけどね;;」 話しながらガライアはテーブルに着くよう勧め、さらに給仕にいくつか注文をした。 ガライア「あいつは赤の谷に最近巣食ってるチンピラ集団の一人ッス」 どうやら村のギルドに属していない野良の盗賊団の一員らしい。時々村にやって来て悪さをするので、対策を考えていたところだそうだ。 もみくま「色々ありがとうございますくま」 フラコーチン「ほんとに助かったのだー」 ガライア「あんまり無茶はしないようにッス。それじゃ今日はここでさよならッス」 もみくま「さよーならーくまー」 フラコーチン「バイバイなのだー」 手を振る2人を姿が見えなくなるまで見送った後、ガライアは壁に寄りかかって独り言のようにつぶやいた。 ガライア「マーターさんもありがとッス」 マーター・フカニッツ「いえいえー。私はぁ…何もしてませんよぉ?」 お互いの姿が見えないであろうに、2人は会話を始めた。 ガライア「いやいや。マーターさんが例の曲で知らせてくれたから、素早く包囲網を展開できたんッスよ」 マーター・フカニッツ「ふふっ…。可愛い子にはぁ、手を貸すのがぁお姉さんの務めですからぁ」 その頃…。 リム・ロクスリー (お金目当てなら換金が面倒なオーブよりお財布を狙うだろうし…オーブ自体が目当て? 何か秘密がある…?) 転倒から立ち上がった後、一人思案し…そして。 リム・ロクスリー「よし、とりあえず換金目当てなら鑑定屋に行くはずだから、先回りだ!」 全く別の場所で1人警戒し立ち続けていた。 一応3話終了。番外編が次にあるけど。色々絵と文で齟齬があるけどまー見逃して下さい;;(ォィ あと、初期に比べてどんどん文章が長くなってきてすみません;; TRPGっぽさも無くなってきてるし;; mh x2、flanime、mh、flanime x2、mh x2。
わーい!ぴくたーちゃんだよぉ!この画像、緑の服を着た女の子が草の上にぺたんとうつ伏せになってる姿が、なんともかわいくて癒されるねぇ!表情が眠そうで、ぷにぷにのほっぺがたまらないよぉ。背景の森の光が差し

